24ワールド、もう1ヶ月くらい経ったんですかね。
現在の所有武将カードで主力になっている武将カードをご紹介します。
今回も槍兵科をメインとしているので、自然と槍が多いです。
C文聘 Lv.24
R甘寧が出て合成に成功したうちのエースです。
今の時点で85%アップまで育ち、かなり重宝しています。
☆大きいところや遠征先での大きなうちの強みです。
UC魏延 Lv.14
現在育て中のUC魏延さん。
C文聘と違ってトレードが高くつくため合成の数がこなせていません。
そのためやや育ちが遅い。
普段使いや文聘が空いていない時に使ってます。
C張飛 Lv.15
最初の段階で育てていた張飛。
こいつも何故かトレードが高騰しているため、エースの座を変えました。
UC魏延と同じように普段使いやC文聘がいない時に使っています。
UC典韋 Lv.13
UC典韋さんは・・・今は使い勝手が悪く、普段使いしています。
たまたま複数あった合成がたまたま成功確率100%で豪傑Lv4まで育ちました。
コスト3.0ですし、将来の単騎用武将の筆頭です。
でも、R太史慈が欲しい。
C楽進 Lv.9
C楽進はカードがいっぱいあった+良く引くので豪傑が良く育っています。
その割にはあまり使ってないという。
最近は遠征しているので、中距離の☆2で使う機会が増えてます。
C孟獲 Lv.13
C孟獲も複数枚あったので、槍兵の進撃を付けて少し上げてます。
でも、合成した後は何故か引かなくなりました。
代打の代打的な使い方や普段使いが多い。
さて、1期終了して思った武将Lv上げのこと。
1. 攻撃武将は別に上げなくていい
2. 攻撃極振りは太史慈やSRの奴一人だけでいい。豪傑を付けて2期目用に育てる
3. 大切なのは攻撃スキル。極撃や突破などをCかUCの2.5につける。
4. Lvを上げるべきは知力武将。5~6人は作り、知力極振り。
5. Lv上げは初期は★1単騎、中盤は兵を連れて★3とか、上級持てたら★7以上で1回経験値6万以上へ。
6. コスト1.5武将、攻撃1000以上、後は移動速度振りをいっぱい持つ。
7. 1期目初期は攻撃1000を大量に作る(資源獲得用)
中盤以降は攻撃スキルがあればいい。
後は内政力とその力を活かした兵力。
何度かのチャレンジの末、ついに大喬を落としました。
久しぶりに我が家に大喬さんが戻ってきたのです。
前回9200ちょいで落としたのと比べるとかなり高くつきました。
それでもLv0のまっさらなカードを得られたのはうれしい!
先日の日記でそうきゅんさんにご指摘を頂いたとおり、やはりスコアを上げてみようかと。
・・・そう、ちょっとだけ思ってます。
また焦ってつけちゃいそうですが。
さて、スキル習得合成では、LVが上がると「スキルが付く」確率が上がります。
しかし、中確率といわれている、合成できる中で一番確率の高い確率はLVが上がってしまうと少しずつ下がってしまうのです。
(ここでのレベルとは、「ベースカードのLV + 追加カード の合計のLV」です。)
■合計LVと中確率の変動の話
今回の大喬はLv0です。
槍兵の極撃をつけたいカード(ベースカード)のLVが13までだと、付与出来る確率は26%ちょっとになります。
合計レベルが14以上になると、中確率の確率は少しずつ下がり、低確率・超低確率の確率が少し上がります。
下の写真では22%ちょっとになっています。
正直、槍兵の極撃以外は要らないのです。
合成に成功する確率を上げるのではなく、槍兵の極撃が成功する確率を上げたい。
前回は大失敗の末に槍兵の聖域がついてしまったという苦い経験があります。
そこでLVを上げずに、スコアを上げるという方法をとってみたいなと思います。
スコアはこれから上げるので(TPが0になってしまったので・・・)また後日スコアを上げる方法を
書きたいと思います。
それまでに大喬で合成してしまいそうな気もしますが…。
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